引き続き、台湾出張の日常編です。
街中を歩いて出会ったものとか、食べたものとか、行ったとことか。
街の中にはチラホラ日本語も見られるので、異国感は薄い。
夜に通ったらパだけ消えている。とかはなかった。
おしゃれな(断言)
ホテル徒歩5分のカレー屋さん。ビーフカレーの野菜トッピングで250元くらい。
適度なスパイスで日本人の口に合うと思う。3回くらい通った。初和風精緻咖哩
毎週金曜日はドリンクデリバリーを注文していて、午後になると配られる。
3週連続でローカルスタッフに奢ってもらって美味しかった。
芭蕉というバナナのような果実。
ねっとりとして甘みが強くて美味しい。昼食中に突然もらった。
台灣啤酒の工場出荷18日以内が賞味期限のビール
これかなり生ビールに近い味わいで美味しい。
賞味期限を見ると切れてましたけどね。(この日は26日)
近くのモールにはとんかつサボテンが入っていて、入店すると
元気よく店員さんが「いらっしゃいませー!」と言うんだけど
話してくれるのは全て中国語or英語でした。
そこそこ巨大なホテルなのにランドリーが2つしかないと言う
洗濯合戦になると聞いていたのでホテルの部屋で洗濯。
今回の出張の必需品となった携帯洗濯バッグ Scrubba Wash Bag
下着とシャツと靴下とって言うくらいならものの数分で洗濯できます。
マイクロファイバーのドライタオルとかホテルのバスタオルで包んで絞って脱水
あとはビニール紐なりなんなりで洗濯紐を作って干しときゃ一晩で乾きました。
飲み会の席でライチをもらいます。よくあることです。枝付きです。
マンゴーももらいます。マンゴーアレルギーなので一口くらいしか食べれません。
ほんと、台湾の人はみんないい人たちでした。
ある日の飲み会風景
とにかく鍋料理は豪快さが命
嘉義名物は鶏肉飯(ケーローハン)です。
ローカルスタッフオススメの店に連れて行ってもらいました。
ちなみにローカルスタッフは日本語ばりばりできて、日本の野球が大好きです。
すごく見た目は雑なんだけどめちゃくちゃ美味しい。
じっくりと煮込まれた鶏肉がタレごと、ジャジャッと乗っけた感じ。
奥にあるのはホルモンのスープ。
ある日のスーパーマーケット風景。
見たことないようなフルーツもずらずら並んでます。
ほとんどがアレルギーで食べれませんが。。。
台北の街中にはカメラ用品店街がありました。日本のようにキタムラとかヨドバシとか
そう行った量販店には高いカメラは無くて、こういう専門店で買うみたいです。
謎のアクティビティ。エビ釣りに来ました。
小エビを垂らして、大エビを釣る方式。
2時間7人くらいでこの量。これを全部食べます。(まじかよ)
ガーリックシュリンプ、なんか辛いやつ、塩焼き、香草焼き、
もう1年分のエビを食べました。翌日お腹を壊しました。
みんなノリがいいんですよ。
ある日の定時後。3on3を3時間くらいやってヘトヘト。
牛肉麺(ニューローメン)と言う食べ物。見た目に反してスープは濃くない
出汁が効いたスープにゴロゴロと入ったスジ肉、プツプツ切れる麺が美味しい。
家族のお土産にパイナップル買って帰りました。
次回はお待ちかねのバイク編です